2015/07/07

釧路ツアー③中徹別


コンサートの翌日からは別チームに分かれてジュニアオーケストラの指導、吹奏楽クリニック、釧路交響楽団のコンサート出演など、この機会に釧路のみなさんに僕たちを有効活用していただこうという2日間。


今年の吹奏楽クリニックは中高、そして大学も含めて7校伺いました。Kさん今年もありがとうございました。



限られた期間でしたが、メンバーそれぞれが大事だと思うことを伝えました。
今回携わった学生・子供たちの中から、願わくば僕の活動をやがて引き継いでくれるような音楽家が生まれるといいなと思っています。




そして最終日は阿寒の中徹別小学校にて芸術鑑賞教室。

豊かな自然溢れる場所で、タンチョウが校舎のすぐ横にやってきたり、敷地内でたくさんの野菜を育てたりというとても素敵な小学校。





こちらの学校も今年度いっぱいで閉校となってしまいます。

音楽の先生もいなく、校歌の楽譜もなく、CDに合わせて歌い続けてきた校歌。

楽譜を書き起こしオーケストラ版で演奏し、全校生徒9名の全力の歌が体育館いっぱいに響きわたりました。


この校歌が今回の釧路ツアーの最後の曲目となったわけですが、全力の準備に全力で応えてくれた子供たちと教職員のみなさん、過疎化の現実、いろいろな気持ちが入り混じって感極まってしまいました。

今年の活動を通して、ますます地元愛が強くなりました。

そしてサロンオーケストラ釧路は来年も新たな企画とパワーアップしたサウンドをお届けします!